ダイアログ
| 項 目 | 説 明 | 許 | 壁 | 品 | 初期値 |
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 自動的に設定します。 計算に使用しない場合は、チェックをはずします。 |
○ | - | ○ | 使用する |
| 記号 | 半角8文字(全角4文字)以内で入力します。 | ○ | - | ○ | - |
| 記号番号 | 新規に継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)を登録する際に、 説明4.の表のいずれかを選択します。 | ○ | - | ○ | - |
| 仕様 | 仕様の説明などを半角80文字(全角40文字)以内で入力します。 | ○ | - | ○ | - |
| 倍率 | 計算モードが「品確法」の場合に用いられます。 チェックをはずした場合は、記号番号で選択した仕様の接合部倍率となります。 |
- | - | ○ | 記号番号で 選択した 仕様と同じ |
| 短期許容引張耐力 Ta(kN) |
接合部金物の計算が「許容応力度計算」の場合に用いられます。 チェックをはずし場合は、記号番号で選択した仕様の短期許容引張耐力となります。 |
○ | - | - | 記号番号で 選択した 仕様と同じ |
説 明「倍率」には、住宅品質確保促進法に基づく性能表示制度における、 性能表示のチェックで用いる接合部倍率を入力します。
品確法計算では、 ここで入力された継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)が算定計算の対象となります。
許容応力度計算では、 配置された継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)に対する検定計算、[算定]が配置された場合は算定計算を行います。
| № | 記号 | 仕 様 | 接合部倍率 | 短期許容引張耐力 Ta(kN) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | □ | い | 短ほぞ差し+かすがい打 | 0.00 | 1.08 |
| 2 | L | ろ | CP-L | 0.65 | 3.38 |
| 3 | N | ろ | 長ほぞ差し込み栓打 | 0.65 | 3.81 |
| 4 | T | は | CP-T | 1.00 | 5.07 |
| 5 | V | は | 山形プレート | 1.00 | 5.88 |
| 6 | P | に | 羽子板ボルト | 1.40 | 7.50 |
| 7 | I | に | 短冊金物 | 1.40 | 7.50 |
| 8 | Ps | ほ | スクリュー釘併用羽子板ボルト | 1.60 | 8.50 |
| 9 | Is | ほ | スクリュー釘併用短冊金物 | 1.60 | 8.50 |
| 10 | 2 | へ | 10kN引き寄せ金物 | 1.80 | 10.00 |
| 11 | 3 | と | 15kN引き寄せ金物 | 2.80 | 15.00 |
| 12 | 4 | ち | 20kN引き寄せ金物 | 3.70 | 20.00 |
| 13 | 5 | り | 25kN引き寄せ金物 | 4.70 | 25.00 |
| 14 | 32 | ぬ | 15kN引き寄せ金物×2 | 5.60 | 30.00 |
| 15 | J1 | る | 腰掛け蟻+羽子板ボルト | 1.90 | 10.10 |
| 16 | J2 | を | 腰掛け蟻+羽子板ボルト×2 | 3.00 | 15.90 |
| [追加] | : | 「追加はここ!」部分をクリックすると、新規に継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)を登録することができます。 追加された継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)はアイコンが |
| [変更] | : | 変更したい項目をクリックすると選択している継手(床・屋根の外周の横架材の接合部)を変更することができます。 |
| [削除] | : | アイコン |
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| ※ | k-DBがインストールされていない場合はk-DBからインポートダイアログは表示されません。 |
| ※ | k-DBからインポートされる項目は、短期許容引張耐力、型番(半角80文字まで)のみとなります。 その他の項目はインポートされませんので入力する必要があります。 |
